Fuels and maritime related service

燃料海事関連事業

燃料海事関連事業とは

発電所などで使用する燃料(LNG・石炭・原重油など)を受入れる際の着・離桟作業および荷役業務、港湾設備である曳船(タグボート)や法的配備などに基づく防災船/作業船を所有・配備しての警戒・監視業務や海上漏油防止のためのオイルフェンス展張・回収作業を実施しています。
また、内航輸送船を共同所有して石炭・石炭灰の国内海上輸送業務を実施しています。
そのほか、LNGや石炭の買主に代わって輸入手続きを行う輸入代行業務(通関業務含む)、海外でのLNGの買主に代わってLNGの積込みに立会う積地買主代理人業務、さらには外・内航船の船舶代理店業務、船舶への給水・給油や綱取放作業などの港湾サービス業務を実施しています。併せて船舶航行安全などのコンサルティング業務や洋上風力発電所へのアクセス船(CTV:Crew Transfer Vessel)に関するコンサルティング業務を実施しています。

関連するSDGsの目標

燃料海事関連事業の強み

積地から揚地までのワンストップサービス

LNGの輸入にかかわる業務を一貫して実施するワンストップサービスを行っています。

船舶を所有し発電業務を後方支援

LNG燃料で航行する内航貨物船「いせ みらい」、曳船(タグボート)や石炭灰船などを所有し発電業務の後方支援を行っています。

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