TCC

中部電力グループ 株式会社テクノ中部

測定分析

PCB測定・PCB廃棄物の処分支援

絶縁油中の微量PCB分析のご案内

<年間1万検体以上の豊富な実績のテクノ中部にご用命ください>

分析室
分析室

○分析方法
GC/NICI-MS法による迅速判定法・簡易定量法
GC/HRMS法による厚生省告示第192号別表第2に
定める方法
○サンプル(試料)採取キット
お客さまで採取いただく場合は提供します。
当社職員による出張採取も可能です。ご相談ください。
○分析費用
安価です、是非見積もり依頼をお願いいたします。
○分析期間
迅速判定法で10日間で結果をご連絡、報告書は2週間でお届け。
お急ぎの場合はご相談ください。

微量PCB分析について

PCBは製造および輸入等が禁止された物質で、取扱い等については厚生労働省・環境省により規制されています。

PCBは化学的に安定した物質で、熱で分解し難く、水に極めて溶けにくく、絶縁性に優れ、不燃性等の有用な特徴を有する物質であることから工業化されました。しかし、環境中では残留性が高く脂溶性かつ生物蓄積度が高い物質で、人に対しては催奇性や発ガン性があることから、法令により製造および新規の使用等が禁止され、回収が義務付けられています。

PCBの含有が不明な電気機器等の廃棄に際しては、絶縁油中のPCB濃度の測定を行う必要性があります。

変圧器
例 変圧器

コンデンサ
コンデンサ など

【当社の分析方法】
分析名称 報告下限 所要期間 備考
迅速判定法
(GC/NICI-MS法)
0.3mg/kg 10日程度 環境省の「絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアルで公認された測定法」
簡易定量法
(GC/NICI-MS法)
0.15mg/kg 2週間程度 同上
公定法
(高分解能GC/MS法)
0.05mg/kg 20~30日 厚生省告示第192号
(改正平成10年同第222号)

『迅速判定法(GC/NICI-MS法)』での測定をご推奨いたします

PCB分析業務の流れ 絶縁油サンプル採取キット

PCB廃棄物の処分支援

PCB含有が懸念される油入機器 - 蛍光灯の安定器 コンデンサ 変圧器 油入遮断機 を保管されている事業者様、これらの処分をご支援します。まずは当社へご相談ください。

【 ご相談ください 】

○蛍光灯安定器の仕分け作業

○PCBの試料採取および分析

○保管・届出、運搬・処分場への各種手続き、書類作成

○「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」によりPCB廃棄物は平成38年度末までの処分が義務付けられています

○ PCB含有機器を運搬するには 認可された運搬業者でなければ運搬できません

○ 低濃度PCB機器は 認可された処理施設でなければ処分できません

支援する業務 内  容
蛍光灯安定器の
仕分け作業

○銘板等から高濃度PCB廃棄物かどうかを判定し仕分けします
安定器、ウエスはJESCO(中間貯蔵・環境安全事業(株):国指定の処理施設)での処理 →  搬入荷姿登録・予備登録 の申請手続きの書類を作成します

PCBの試料採取
および分析

○採取が困難なコンデンサなどは現場へ出向いて採油します

○PCBの分析:迅速判定法、簡易定量法 → 安価な分析費用
高濃度・低濃度・非PCB機器の判定 → 報告書を提出します

各種手続き書類
作成、処理に関する
見積り作成

○自治体への保管および処理の届出書類(案)の作成

○処理施設への登録等手続き書類(案)の作成

○運搬業者の選定

○PCB廃棄物処理、運搬に関する費用を見積ります

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