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中部電力グループ 株式会社テクノ中部

石炭灰販売

クリンカアッシュ

 クリンカアッシュは、小さな孔がたくさんあります。このため排水性、通気性がよく、保水性や保肥性に優れています。砂と同様な粒状であるため、その特性を活かした分野で利用されています。

クリンカアッシュ

クリンカアッシュ

有効利用技術

化学的性質

 クリンカアッシュは、赤熱状態でボイラ底部の水槽に落下した塊状石炭灰を、破砕機で破砕、 粒度調整したもので、赤熱状態で急冷水洗したため化学的に安定しています。主成分はフライアッシュとほぼ同じで、大半はシリカとアルミナです。

クリンカアッシュの化学組成例 (wt%) 
SiO2 Al2O3 Fe2O3 CaO MgO
40~75 15~35 2~20 1~10 1~3

特長

孔隙構造となっており、単位体積重量が軽く、大きな表面積をもっています。

  • 保水性・保肥性向上
  • 砂より軽量
  • 排水性向上
  • 通気性向上

安全性

有害成分については、土壌汚染環境基準:環境庁告示第46号をクリアしているため安全です。

物理的性質

粒度分布

透水係数

粒径分布は砂に近く、内外に無数の孔を持つポーラス構造となっています。そのため1gのクリンカに約4.5m2もの表面積があります。

比表面積

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